2018年3月30日金曜日

春の訪れと薪の人

寒い寒いと思っていたのに、急激に暖かくなってしまった。
4月に入ってもきっと使うし…とストーブの薪をセーブしていたのだけれど
めっきり使用量が減ってしまい、薪棚1/3ほどを残して今年はストーブ終息の方向。

そんな状態で庭で工作をしていたとある日曜日、造園業を名乗る人物が現れ、「薪買いませんか?」とのこと。メリットのある価格提示だったし、開いた棚に突っ込んで乾燥させ、来年分にするにはほどよい量の申し入れだったので了承してみた。
そして一週間後、きましたよ 薪が。



玉切り(割らない)状態で。

ちなみに、全体ではこの1.5倍量ある。
大分軽トラに無理して突っ込んでる感じあった。
どうすんだこれ、一昨年 伐採に参加して持ち帰った丸太の総量より多いんじゃないのか。

というわけで、最近の私は時間を見つけては薪を割る 薪の人と化しました
ぼちぼち片付けていかないと、すぐに猛暑で動けなくなるし、今のうちにどうにかせにゃならん。

しかも薪って、割れば割るほど空間体積が増えるんだよね。
最近、庭の物置建築をスタートしたのだけれど
この調子では薪棚も増床しないと保管場所がないのでは…? 
もう来年の暖房事情は心配なさそうなのだけれど、そのへんが新たな悩みである・・・。



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